伊豆の国市議会 2021-01-26 02月18日-01号
パンの販売や演奏会などは中止、全国高校生パンコンテストでは、県外の出場者が会場に来ることができない状況でありましたが、冷凍した作品の提出による審査や表彰式の動画配信など、新たな手法により開催しております。また、今回のコンテストでは、ふるさと納税部門を新設し、受賞された高校生の作品を返礼品として新たに追加いたします。
パンの販売や演奏会などは中止、全国高校生パンコンテストでは、県外の出場者が会場に来ることができない状況でありましたが、冷凍した作品の提出による審査や表彰式の動画配信など、新たな手法により開催しております。また、今回のコンテストでは、ふるさと納税部門を新設し、受賞された高校生の作品を返礼品として新たに追加いたします。
全国高校生パンコンテストでは、全国各地から435件の応募を受け、書類選考を通過した24人が当日の技術審査に臨みました。今年度のコンテストには、伊豆の国市の特産品であるミニトマトを使った伊豆ニューミニトマト部門を新設したところであります。初日はあいにくの天候ではございましたが、市内外から多数の来場者を迎え、盛大に開催されました。
また、商工関係では、1月19日から20日に開催された第13回パン祖のパン祭りでは、全国高校生パンコンテストが行われ、全国から521件の応募を受け、書類選考を通過した24人が当日の技術審査に臨みました。
また、来年1月に開催する第13回全国高校生パンコンテストでは、パン祭ですね、パン祖のパン祭で開催されます全国高校生パンコンテストでは、伊豆半島ジオパーク認定特別企画として、ジオパーク部門を設けることが決まっております。 残余の(3)につきましては、教育長が答弁いたします。 以上でございます。 ○議長(天野佐代里君) 続けて、答弁者、教育長。
そして市長は就任以来、市民の声を聞いて市政に反映するためにゆめ・みらい百人会議、そして女性議会、車座トーク、そして今、田代の郷のスポーツ広場や島田宿の大井川川越遺跡のワークショップ、それから全国高校生サミットinしまだ、それと今進められております第2次総合計画のタウンミーティング、そういうことを実践されております。
「全国高校生サミットinしまだ」が、このごろ開催されました。さまざまなイベントがここ数カ月間のうちにたくさん開催されましたが、島田市緑茶化計画・島田の逸品・観光促進などの事業のかかわりができていないと感じました。そこで、以下を質問させていただきます。 (1)7月、8月に行われたものと、今後開催が予定されるイベントの協力関係についてお伺いします。
10.14番 伊 藤 孝 議員 (一問一答) 1.各部・各課の連携について 「全国高校生サミットinしまだ」を初め、さまざまなイベントなどが開催されたが、島田市緑茶化計画・島田の逸品・観光促進などそれぞれの事業のかかわりができていないように感じたため、以下質問する。
同じく富士山太鼓まつりの例では、総事業費1,290万円に対して、イベント運営委託費に700万円程度、会場設営・撤去費等に250万円程度、全国高校生太鼓甲子園や一人打ちコンテスト入賞者に対する賞金などに170万円程度、その他広告料、出演者、出演演奏者、審査員等に対する謝礼などがございます。 以上、お答えとさせていただきます。 (「終わります。」
本年度は、全国高校生パンコンテストに出場する高校生のパンづくり工程を会場にてライブ放映することを予定しており、その中継委託料として158万334円を計上しております。また、パンコンテスト遠方出場者14人分の宿泊費、交通費を2万円から1万円増額して3万円とし、近隣参加校の交通費6人分に係る公費負担を含め11万6,274円増額しております。
ラグビーばかりではなく、今後予定されている2018年には、各県持ち回りでしたが、全国高校生総合体育大会、インターハイが東海ブロックの 4県で開催されますし、オリンピック後の2021年には三重国体も予定されています。野球、ソフトボール、卓球、サッカー、陸上競技など、クラブ活動にも積極的に御支援と御理解をお願いしたいと思います。
1月18日と19日には、第8回パン祖のパン祭が開催され、全国高校生パンコンテストでは全国から310人の応募者があり、その中から1次審査を通過した20名の高校生たちが創作パンづくりに挑みました。会場内では国内有名パンの販売会やパンにちなんださまざまな催しがあり、2日間で延べ9,500人の来場者がありました。
1月19日と20日には第7回「パン祖のパン祭」が開催され、「全国高校生パンコンテスト」では、全国から303人の応募者があり、その中から1次審査を通過した18名の高校生たちが創作パンづくりに臨みました。会場では、国内有名なパンの販売会やパンにちなんださまざまな催しがあり、2日間で延べ9,000人の来場者がありました。
1月21日と22日には第6回「パン祖のパン祭」が行われ、「全国高校生パンコンテスト」では全国から173人の応募者があり、その中から一次審査を通過した18名の高校生が創作パンづくりに挑みました。会場では、国内有名パンの販売会やパンにちなんださまざまな催しがあり、2日間で延べ8,500人の来場者がありました。
1月22日と23日には第5回「パン祖のパン祭」が行われ、「全国高校生パンコンテスト」では160人を超える応募者の中から、一次審査を通過した16名の高校生たちが創作パンづくりに挑みました。会場内では、国内有名パンの販売会やパンにちなんださまざまな催しがあり、2日間で延べ8,000人の来場者がありました。
2月6日と7日には第4回「パン祖のパン祭」が開催され、「全国高校生パンコンテスト」へは過去最高の230人を超える応募があり、一次審査を通過した20名の高校生たちが、「伊豆ニューミニトマト」を使った創作パンづくりに挑みました。会場では、市内及び国内有名パンの販売会やパンにちなんださまざまなイベントが行われ、2日間で延べ8,000人の来場者がありました。
新たな観光事業としましては、先日、静岡県コンベンションおもてなし大賞2008で優秀賞を受賞した「パン祖のパン祭」のように、歴史的資源や地場農産物などの特産品を活用した事業を企画し、全国高校生パンコンテストを実施することによるコンベンション的要素をあわせ持ったイベントを構築することも、今後の観光振興策の一つであると考えております。
全国高校生パンコンテストには応募総数95人で、予選通過の20人によるコンテストを行った。新規イベントとしては成功だったと考えているとの報告があった。委員から、昼ごろにはパンが売り切れているところがあったとの報告や、高校生の競技が見れなかったのが残念との声もあり、次回の課題として検討してみてはどうかとの意見があった。関連宿泊人員は、前泊を含め45名。
1月20日と21日には、観光協会の新規事業として「パン祖のパン祭」が開催され、全国高校生パンコンテストには、第1次審査を勝ち抜いた20名の高校生によるレベルの高いパンづくり競技が行われ、2日間で6,000人の来場者を迎えました。 1月28日には、第42回を迎えた「鵺ばらい祭」が、湯らっくす公園と総合体育館前広場で行われ、芸妓連による「春の舞」と長岡中学校の生徒による「鵺おどり」が披露されました。
イベントには2本の柱があり、一つはべにほっぺを使用して行うイチゴパンをテーマとした全国高校生パンコンテストの実施、もう一つは、全国もしくは近隣の有名パン店のパンの販売会をメーンとしたパンにちなんだイベントを予定しているとのことで、現在準備を進めているところとの説明があった。 次に、文化振興課では文化振興事業実行委員会がジャズフェスティバルを11月23日、25日、26日に行う。
選抜大会、あるいは12月21日に行われます全国高校生の駅伝大会、都大路を走るわけでございます。そして、待望の藤枝東が全国大会に出るという形の中で、非常にまちそのものが明るくなって、それこそ盛り上がりがあるのかなと思うと多少そうしたものに欠ける。何か優勝にあまりにも遠ざかってしまった傾向があるのかなという気配がする今日でございます。